今回で10回目になりましたOakley(オークリー)のサングラス x セレブシリーズをお届けします!
パパラッチに囲まれるおしゃれゴシップなセレブだからこそ私生活にはもちろん、Oakley(オークリー)という有名アイウェアブランドだからこそ映画やテレビの中でも有名俳優に着用されているOakley(オークリー)のサングラス。
特にアクション映画やスポーツ映画など、セットや演技が派手な作品ほど、そこに映える登場人物が身につける衣装こそ重要ですよね。そこで、自然に顔に馴染み、存在感のあるOakley(オークリー)のアイウェアが活躍!
今回取り上げるOakley(オークリー)をかけるおしゃれセレブはエリック・バナ(Eric Bana)です。
2001年公開されたアメリカの戦争映画「ブラックホーク・ダウン(Black Hawk Down)」の中で、フート軍曹役として着用していたOakley(オークリー)のサングラスに注目してみましょう。
画像引用元
http://www.famesunglasses.com
戦場という迫力あるワイルドなシーンだからこそ、赤色でキャットアイのようなレンズのシルエットに、グリーンのフレームが特徴的なこのOakley(オークリー)のJuliet(ジュリエット)というモデルが使われています。
このOakley(オークリー)のサングラスは、以前にもOakley(オークリー)をかける俳優達特集でも取り上げましたジェームズ・マースデン(James Marsden)がアクション映画「X-MEN」のサイクロプス役で着用していたものと同じモデルです。
このエリック・バナ(Eric Bana)が着用しているJuliet(ジュリエット)は、Oakley(オークリー)が生み出した特殊金属化合物X-Metal技術により、軽量であるのにもかかわらず柔軟性、耐久性にすぐれていて強く、革新的なフレーム素材を使用しています。
Oakley(オークリー)独自の技術とシャープなのに存在感抜群のデザインが合わさったOakley(オークリー)ならではの一本。
このシリアスな映画でOakley(オークリー)のJuliet(ジュリエット)をクールに着こなしているエリック・バナ(Eric Bana)は、オーストラリア出身の俳優の1人で、フート軍曹とはかけ離れた、トム・クルーズ(Tom Cruise)やアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)などの物まねをお得意とするコメディアンという一面も持っています。プライベートでは、男の子と女の子をもつエリック・バナ(Eric Bana)、子供とレジャーなど楽しむ優しいパパさんとしてサラッとこのOakley(オークリー)のサングラスをかけちゃう姿もみてみたいですね。
前回までの世界のセレブx Oakley(オークリー)シリーズの記事は以下になります。ぜひご覧下さい!
#1: ジェシカ・アルバ
#2: ザック・エフロン
#3: ヴァネッサ・ハジェンズ
#4: アクション映画の俳優達
#6: キルスティン・ダンスト
#7: リヴ・タイラー
#8: シエナ・ミラー
#9: ブリトニー・スピアーズ