メガネ通販 Oh My Glassesライターの鈴木です。
映画「ハリーポッター」のハーマイオニー・グレンジャー役でおなじみのエマ・ワトソン(Emma Watson)は、若くして「過去10年間で最も興収を稼いだ女優」としてギネス・ブックに載るほどの人気と高い評価を集めています。
シャネルやバーバリー、ランコムなど有名ファッションブランドの広告塔でもあり、街中や雑誌上でキュートかつエレガントなエマ・ワトソン(Emma Watson)をあちらこちらで見かけますよね。
そんなお洒落でティーンガールズの憧れである彼女が選ぶのがRay-Ban(レイバン)のWayfarer(ウェイファーラー)!
画像引用元
(http://www.todoopticas.com)
エマ・ワトソン(Emma Watson)が色違いに愛用するのがRay-Ban(レイバン)のWayfarer(ウェイファーラー)。
撮影中の待ち時間なのか、コルセットのようなデザインの服を着ていますが、ダークカラーのRay-Ban(レイバン)で大人の女って感じですね。
一方右の写真では、縦にストライプの入ったシャツに黒のベストでフレッシュな印象のスタイルには、白で爽やかに。
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(http://www.airportoutfits.com)
ロングでブロンドのヘアスタイルのブレイク・ライブリー(Blake Lively)もRay-Ban(レイバン)の黒Wayfarer(ウェイファーラー)にソフト帽を合わせていましたが、エマ・ワトソン(Emma Watson)のブラウン系ベリーショートにソフト帽+Wayfarer(ウェイファーラー)も素敵です!
トレンチコートを無造作に着ているエマ・ワトソン、女優オーラがありますねー。
画像引用元
(http://dresslikeemma.net)
オーガニックコットンを使用したレディースファッションを中心としたフェアトレード専門ブランド「People Tree」とエマ・ワトソン(Emma Watson)とのコラボ企画「People Tree, Love from Emma」の撮影で赤のWayfarer(ウェイファーラー)を着用。
白と黒をベースにしたスタイルと赤のRay-Ban(レイバン)がお互いに引き立てていますね。
ベレー帽とRay-Ban(レイバン)サングラス相性ばっちりです!ちょっぴりレトロで、ちょっぴりパンクな感じが魅力的なこのファッション。
こういうアクセントになるコーディネートでは派手色のWayfarer(ウェイファーラー)が大活躍ですね。
幼くて可愛いハーマイオニーのイメージが強かったですが、見る度にどんどん大人っぽくかっこよくファッショナブルな女性になって、これからますます世の女性も男性も魅了していくエマ・ワトソン(Emma Watson)から色違いのサングラスをどうやって使い分けるか学び取っちゃいましょう!
前回までの世界のセレブx Ray-Ban(レイバン)シリーズの記事は以下になります。ぜひご覧下さい!
#1: ブランジェリーナ(ブラッド・ピット & アンジェリーナジョリー)
#2: オルセン姉妹
#3: ケイト・モス
#4: ロバート・パンティンソン
#5: シエナ・ミラー
#6: ブレイク・ライブリー
#7: エド・ウェストウィック
#8: リリー・アレン
#9: スカーレット・ヨハンソン
#10: アギネス・ディーン
#11: オーランド・ブルーム & ミランダ・カー
#12: ケイト・ボスワース
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