フランス•パリの老舗メゾン、クリスチャン•ディオール(Christian Dior)に引き続き、イタリア•フィレンツェで生まれた有名高級ファッションブランド、Gucci(グッチ)のメガネ コレクションを特集します!
高品質でデザイン性の高い服やアクセサリー、メガネフレームやサングラスといったファッションアイテムのみならず、2006年に銀座にGucci(グッチ)カフェをオープンしたり、イタリア統一 150周年とGucci(グッチ)創設90周年を記念し「500C by Gucci」というイタリアを代表するカーブランドのフィアット(FIAT)とのコラボレーションが実現させるなど、常に革新的なスタイルを生み出すのが一流ファッションブランドであるGucci(グッチ)です。
そして第1弾目となるトップモデルが着こなすGucci(グッチ)のメガネは2010年のコレクションから!
時間を巻き戻して、2010年のGucci(グッチ)メガネのコレクションをチェックしてみましょう。
ピンクやオレンジ、そして赤を含む情熱的なカラーバリエーションや白やグレー、黒といったモノトーンのカラーグループがトレンドカラーだった2010年ならではの色合いと淵が太めの重厚感あるGucci(グッチ)のメガネが見所です!
画像引用元
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http://blog.bidz.com
上の広告でまず目に入るのが、鮮やかな赤。
Gucci(グッチ)の広告では女性モデルには丸みが魅力のメガネのフレームデザインと男性モデルにはスクウェア感のあるデザインのコンビネーションが多いですね。
かけるだけで主役になれてしまうインパクトのあるヴィヴィッドな色合いにGucci(グッチ)のロゴのストライプが効いています。
同じタイプのメガネフレームでもカラーが変わり黒になるとまた違った雰囲気に。
黒やシルバーの色合いのファッションと合わせてシックなスタイルでかけたいこのメガネフレームですね。
このモデルのように黒のシンプルなシャツやドレスにも、ゴージャスなシルバーのアクセサリーと合わせてもスタイリッシュで上品なスパイスとして魅力的なメガネフレームです。
前回までの“トップモデルが華麗に着こなすクリスチャン•ディオール(Christian Dior)のメガネフレームコレクション”特集も合わせてご覧ください!